職人BLOG 2008年12月アーカイブ

職人よしのお気に入りの現場写真。

今まで施工してきた、現場のお気に入りの写真をコメントと一緒に紹介。

まずは、千葉県おゆみ野N邸の玄関アプローチ。夫婦揃って日本庭園が好きで初めは、他業者に

依頼したのですが、二人のイメージと少し違い当社に依頼を変更し仕事を頂きました。

家の目隠し、物置を隠すのにミス垣を設置して。自然石のテッペイ石も、大きめの石を敷きました。

植栽スペースの土留めに鳥海石を使い、玄関入り口右には手水鉢を据え筧からも水が出るようにしました。奥行きも出ているし、旅館の入り口、料亭の入り口の様に仕上がったと思います。


今日は、今まで施工してきた庭の苦労した所とこだわり。

職人になりたての頃、社長(親父)に耳にタコができるくらい。言われ続けられた言葉・・・
職人の手入れ・掃除は、上から下へ遠くから手前へ。庭は掃除で始まり掃除で終わる。
文章や言葉にしてしまえば簡単な事の様に思えるが、
行動に移すとこれがまた・・・難しい・・・。

親父から次なる言葉が・・・

庭は下草で始まり、下草で終わる・・・。

ハニァあ???

良い石据えて、良い植木植えれば良い庭になるだろう。
下草など、誰も見てないよ・・・まだまだ、未熟な職人よし・・・
今では下草が大好き、現場で使う下草を自ら仕入れに行くようになりました。
今日は、下草をこだわった庭の紹介です。



これは東京のN邸、造形物の植木を使った日本風庭園です。
コケ、ヒバ類にこだわりました。



これは柏市のS邸の庭
庭の中を流れる川の石組の下草の植栽。自然の山に生えてる、下草を使いました。
造った物とは思えない位、自然を表現できたと思います。
最後に・・・ドラマ、映画でも同じだと思いますが。主人公とヒロインだけでは、物語は作れないし

面白くもない。庭も植木、石、だけではおもしろくない。周りにその他大勢のエキストラ役の下草があるから、
自然に近づき、豪華に仕上がる。主人公の植木もヒロインの石もより良く輝けるのです。

庭は下草で始まり下草で終わる・・・日本庭園、庭造りは、奥が深いです。

これからも日々勉強だと感じ、より庭造りが好きになった職人よしでした。

松ヶ丘、T邸





写真で見てもお解りのように三坪、四坪のこの空間をどの様に変えるかが腕の見せ所。

狭い空間、小さな仕事が出来なくてはでかい庭も植木も石も動かす事はできません。

初心に帰り施工してみました。






なかなか奥行きも出て、広々とした庭に仕上がりました。

これからも初心の気持ちを忘れずに日々勉強で、頑張りますので。

改めて職人よし、植堀造園をよろしくお願いします。

お疲れ様です

季美の森N邸の続きです。まずは前庭と玄関アプローチを紹介。

入り口から裏庭へのアプローチです。

道路から見た前庭の写真ですが、綺麗に全体が一枚の写真に収まらないので、何枚かにして

紹介します。

この様な仕上がりです。細かな写真は職人ブログではなくホームページにてご覧下さい

 


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